「みんなの想いと願い」で、ホワイトボードに書いていただいた柏崎さんの手作り屋台が開業し、朝日新聞で紹介されました。この大きな一歩を嬉しく思います。乾杯!
朝日新聞 2011.7.24
震災の津波で飲み屋街も流された岩手県大槌町の市街地で23日夕、町民らによる手づくりの屋台が完成した。24日の正式開店を前に集まった関係者約20人は「これから大槌、がんばるぞ!」と声を上げ、乾杯した。
廃虚のようなまち中に置かれた屋台は、杉の木材で組んだキャスター付きの可動式。設計は東京都在住のデザイナー・南雲(なぐも)勝志さん(54)で、被災した大工さんら住民が組み上げた。木材は、町内の製材所が無償で提供。津波をかぶった木材も含まれている。
オーナーの柏崎浩美さん(50)は、町で居酒屋を経営していたが、店舗も自宅も津波で流された。東京大の大槌復興支援チームの「町を元気にしよう」との呼びかけに手を挙げ、デザイナーを紹介してもらうなど支援を受けた。プレオープンに柏崎さんは「うれしいね。お客さんの喜ぶ顔が一番。町民が集まって語らう場所にしたい」。
先日、「TOHOKU Sake Forum 2011」に参加した際に、埼玉からお越しの、髙井歯科医院 院長の髙井さんと、野口酒店の野口さんにお会いしました。震災後、物資を被災地に送る活動をし、大槌町の金沢小学校に避難されてるお年寄りの方より、感謝の手紙を頂き、とても感動されておりました。
「被災地に思いを寄せる」と題して、この震災を通した人と人との大切さを動画にまとめた映写会を行うとのことです。また、近日、大槌の方々にもお会いしたい。とのことでした。ここに、ささやかではありますがご案内させていただきます。
「被災地に思いを寄せる」
場所:髙井歯科医院
埼玉県南埼玉郡白岡町高岩1060
日時:7月10日(日)
13:00~16:00(入退自由)
Tel.:0480-92-1180
※この映写会は、終了いたしました。
岩手県の沿岸にある大槌町に、
3月11日、地震、津波が襲いました。
この町で暮らしている方、
この町にゆかりのある方、
この町に応援に来ている方。
1人1人が様々に胸の詰まる想いを抱いて、
1日1日を過ごしていることと思います。
とても小さな力、小さな情報かもしれませんが、
報道では伝えられていない大槌町の現状や、関連ニュース、
そして、大槌町に関わるみんなのメッセージを届けたいと思います。
1人では伝わらないことでも、
たくさんのメッセージがあればこそ、
「きっかけ」として、大きな役目を果たすことと思います。